洗い残しないように!「手洗いマイスター認定講習会」を開催しました。

郡山食品衛生協会は去る3月24日、郡山市総合地方卸売市場にて「手洗いマイスター認定講習会」を開催し、この日の試験に合格した食品衛生指導員24名が新たに「手洗いマイスター」の認定を受けました。

手洗いマイスター制度は日本食品衛生協会が平成26年から始めたもので、人の手を介した食中毒が多発している現状を受け、手洗いについて指導できる人材を各地で育成することを目的としております。その講習会では、各地区食品衛生協会に所属する食品衛生指導員を対象に、手洗い指導の理論や、手洗いの実践を学びます。
 
講習会では最初に県協会の中島専務理事が、ノロウイルス食中毒の多くは調理従事者の手を介して発生する実情を説明し、またトイレ後や作業開始前の適切な手洗い方法を解説しました。引き続き、愛場、大沼両食品衛生指導員の指導のもと手洗いの実習を行い、参加者は蛍光ローションを塗って手洗いをした後、ブラックライトで爪先や手のしわ、手首など洗い残しの状況を確認する方法で、より完全な手洗いの方法を学びました。


講習会風景

講習会風景



手洗いの実践

手洗いの実践
ブラックライトに手を照らし、洗い残しを確認する受講者